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2013年2月20日水曜日

意識変化を促すのがリーダー

関西大学准教授 小野善生 (1) 意識変化を促すのがリーダー 人材を育てる・生かす 総括 :日本経済新聞

やあ、みんな。

リーダーシップについて考えさせられることが多いね。で、そもそもリーダーシップって何?ていうそもそも論が語られていないので、人によって言うことがかなり変わっちゃうんだなあと思う。その意味で、上に引用した論考はリーダーシップの定義が書かれていて好感を持った。

確かにそうだ。一人ではリーダーシップとは言わない。最低でも一対一の対人関係での能力が問われる。

一対一コミュニケーションで肝要なことは、アグレッシブでも、ノンアサーティブでもない態度(アサーティブな自己主張)をとることだよね。対人関係については割り切り(他人を100%コントロールできないという自覚)も必要だし、ただしそれは相手を変えることはできないという諦めではなく、交渉によって相手を変える、あるいは少なくとも局面を変えることは出来る、という自信が必要なんだろうね。その交渉を面倒がらない、ということも重要だし、こんがらがらないように整理する能力も必要だね。僕はこうした能力は人為的に養成することが出来ると思っているよ。

http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/02/post-9bb2.html

で、上の場合のリーダーは何が問題なんだろう。少なくともアサーティブなコミュニケーションはしてないな、って思う。アグレッシブな態度しかとってないんだね。相手を変えるにはそれなりの観察が必要だと思うけど、そもそも傾聴もしてないんじゃないんだろうか。

じゃあ、またね。