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2013年3月12日火曜日

<小説> 新たな語り口探る試み

<小説> 新たな語り口探る試み 文芸評論家 清水良典 喪失感と生命への問い :日本経済新聞

やあ、みんな。今晩は。元気にしてる?

そう言えば今年は本を読んでいるようで、読んでなかったなあ、とAmazonの履歴を見返しながら思ったよ。そこで、日本経済新聞の2012年回顧記事に目を付けたわけさ。

ここに紹介されているものでも読んでみたいものがあるね。今の僕らにとって東日本大震災後という重いシチュエーションがあるわけだけど、作家たちも苦闘しているのだな、と、同志を得たような気持ちになったよ。

来年に幾つか読んでみよう。


気になる本
じゃあ、またね。(2012/12/30)

追記:会社員とは何者か? 伊井直行著(講談社・2400円)

この本を今ちょうど読了したところだよ。

特に震災と関係がある本じゃない。この本のもとになった雑誌連載は2010/7~2011/12だから、二年前の三月を中に含むとは言え、それ以前から企画されて、執筆が始まったものだからね。

でも、面白かった。というよりは重要な発見をしたような気になった。特にカフカ「変身」、メルヴィル「バートルビー」を論じた箇所は秀逸。その内容を書いてしまうとネタバレに近い雰囲気になるので、やめときます(・・・というのは、もしかして僕はこの本をミステリーのようなものとして受け取っていたのか?)。

四月になったら、若者たちに紹介してみようかな、って気になった。

じゃあ、またね。(2013/3/12)